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良い真珠とは?

良い真珠とはどんなものでしょうか?品質的見ると、
1. 巻きの厚さが十分なもの
以前より、真珠層の巻きが0.5mm以上のものが非常に耐久性があり最良とされてきたのですが、最近では0.3mm以上程度のものでも「巻き良し」とされています。 巻きの良いものは上からよく眺めると、外周にほんのりと輪のような明るい層と、その中心があたかも「あんこ」が入っているように、濃く重い光の影を感じます。 薄巻きの真珠は、表現が難しいのですが中が透けて見えるようなぺらぺら感があります。

2. 光沢の良いもの
大まかに5段階くらいに類別できます。
(イ)very bright:表面が金属的に感じる
(ロ)bright:通常のトップグレード
(ハ)medium 普通の照り
(ニ)slightly dull:反射光の少ないもの
(ホ)dull:照りがにぶいもの

3. キズ
天然性のものなので、大なり小なり、ほとんどの真珠にあります。しかし、キズの少ないものほど「良し」とされます。 小さな1~2点キズ程度は差し支えはないのですが、それ以上又は大きなキズはやはり品質的評価を大きく下げることになります。

4. 形
「形」は限りなく真円に近いのほど評価は高くなります(ただし、他の要件が全く同一の場合)。「形」は普通大きく4段階に類別されます。
(イ)ラウンド
(ロ)セミラウンド
(ハ)セミバロック
(ニ)バロック
真珠は上記の各条件が同一であると仮定した場合には、サイズの大きいもの程、その評価価値は高くなりますよ。