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真珠について思うこと

真珠は冠婚葬祭など改まった席ではなくてはならないもののように用いられてきたように思います。でも最近では、フォーマルだけではなく、スポーティーでカジュアルな服装にも使えるようなデザインのものがたくさんでてきました。私はとても嬉しいことだと思っています。ジャケットの襟に、センスが良くしかも良質真珠を使ったブローチなんかをした女性がいたら「むむ、この女性はできるな!」なんて思って見てしまいます。襟元に花型コサージュなどが今は流行っていますが「真珠のブローチ」の方が断然おすすめ!品のある大人の女性を思わせて「この人は違う!」と思ってやっぱり見てしまいますよ。

価格については、良質真珠はやはりとても高価で、「宝石」の名に恥じないグレードの高さを誇っています。言い換えれば、安価で売られている真珠は一見美しくあっても薄巻きで耐久性に欠ける並級以下のものと言えます。海水汚染の拡大する現在では、良質真珠の生産は難しくなってきていているように思えます。現に、私が父からもらった良質な真珠は「10~15年前のもの」が多いです。やはり「良質真珠は作るのが難しいから高価」で、安価なものはそれなりのものなんですね。